アロマセラピー講座

Aromatherapy Course

 

アロマセラピーは本来、体の不調に働きかけるセラピー。

リラックスするのはもちろん心身のバランス整えるのに役立つ療法。

ナチュラル製品の精油等を使用してハワイ発の自然療法として活用出来る実践的なアロマセラピーを深く学びます。取得しただけで終わらない楽しいレッスンです。

アロマ1day体験ができるアロマワークショップも開催しております。

 

〔Hawaii Aromatherapy and Herb Association〕

-米国ハワイアロマセラピー&ハーブ協会-

HAHA協会は癒しの島ハワイで設立されたアロマセラピーとハーブの教会です。 



Level 1

aromatherapy basic

 

米国HAHA協会認定

ハワイアンアロマセラピストコース

 

アロマセラピーの土台となる基礎を学びます。アロマセラピー初心者から上級者まで本格的な内容を無理なく学び、学んだ内容を元に精油を使用して毎回アロマクラフト作りをするので実践的にアロマセラピーを行えるようになります。

*50時間に相当する学習内容と解剖生理学の自己学習を含みます。

 

授業料:¥190,000(税込¥209,000)

  • レッスン回数:全10回 / 1レッスン2時間
  • 開催日:週1〜2回

 

◆受講資格・対象レベル

  • 18歳以上
  • 初心者〜上級者

 

◆取得資格

  • ハワイアロマセラピーアンドハーブ協会認定資格アロマレベル1コース修了証

 

◆カリキュラム

  • アロマセラピー基礎知識
  • アロマセラピー禁忌
  • 20種類の精油
  • 芳香蒸留水について
  • アロマセラピーの歴史
  • 精油の製造と品質
  • アロマセラピーが及ぼす身体への作用
  • 基礎解剖生理学
  • 精油の化学
  • 精油の芳香成分分類
  • ブレンドテクニック
  • キャリアオイル各種
  • アロマクラフト10種
  • ケーススタディ5種
  • ハワイアロマセラピーアンドハーブ協会倫理
  • 精油の構成主成分各種
  • 解剖生理学72時間セルフスタディー
  • コース終了試験

*解剖生理学を学んだ事が証明できる方は免除。(例:医師、薬剤師、各セラピスト)

 

◆卒業後

ご自分やご家族の為にアロマセラピーを楽しむ事が出来ます。

各場面でアロマセラピーを取り入れられるようになります。



Level 2

aromatherapy professional

 

米国HAHA協会認定

 ハワイアロマセラピーカウンセラーコース

 

各症状別に精油をブレンドし本格的な精油の使い方を身につけます。

アロマセラピーの実習を通じクリニカル用途として活用出来る知識を深く学び、ホリスティックな療法を身に付けます。 

 

授業料:¥210,000(税込¥231,000

  • レッスン回数:全10回 / 1レッスン2時間
  • 開催日:週1〜2回

 

◆受講資格・対象レベル

  • 18歳以上
  • 当校発行のハワイアロマセラピーアンドハーブ協会認定資格アロマレベル1コース修了証を受理してる方

 

◆取得資格

  • ハワイアロマセラピーアンドハーブ協会認定資格プロフェッショナルアロマセラピストサティフィケート
  • 72時間解剖生理学コース終了サティフィケート 

 

◆カリキュラム

  • 薬品と精油の混合
  • 妊娠中のアロマセラピー
  • 高齢者のアロマセラピー
  • 乳児や幼児、子供のアロマセラピー
  • 精油のブレンディング
  • 植物学
  • プロフェッショナルアロマセラピストとして
  • 20種類の精油
  • キャリアオイル アドバンスレッスン
  • 精油の構成主成分各種
  • アロマクラフト10種
  • アロマカウンセリング模擬練習
  • ファイナルテスト(①アロマセラピー②解剖生理学)
  • ケーススタディ20件
  • 8ページ以上のリサーチペーパー

 

*解剖生理学を学んだ事が証明できる方は免除。(例:医師、薬剤師、各セラピスト)

 

◆卒業後

ワークショップ開催、ご自身のサロン開業やスパ、医療機関等でアロマセラピストとして仕事が出来ます。

またマッサージセラピストやカウンセラー等、他資格(認定)も取得すると活動範囲がより広がります。

 

  • 自宅の一室で教室開催
  • 自身のアロマセラピーサロン開業
  • 街のレンタルスペース等での教室開催
  • ワークショップなどのイベントに出店
  • 医療施設にてアロマセラピストとして活動
  • 看護師+アロマセラピストで病院で仕事
  • 介護施設、福祉施設での活動
  • ボランティア活動
  • マッサージメニューにアロマセラピーを導入
  • スポーツジム、アスリートへの筋肉疲労緩和トリートメント
  • リラクゼーションサロンにてアロマセラピストとして活動